見える化ツールってなに?生産性も上がるの?見える化ツールについて解説

  • 見える化

見える化ツールという言葉を、耳にされたことはありますか。

見える化ツールを上手に活用すれば、業務の効率化や生産性の向上、大きなミスを防ぐことにつながります。

なぜ見える化ツールを導入することで、業務のムダが減り、ミス防止につながるのでしょうか。

それでは見える化ツールについて、詳しくみていきます。

そもそも見える化とは

まず「見える化」について、内容を確認しておきましょう。

「見える化」は、各業務の内容・作業の進捗状況、目標に対する現状値の把握を簡単にしてくれます。

前年比、前月比と情報をグラフでも知ることができるため、初見で知りたい情報を知ることができるでしょう。

またクラウドサービスを用いるツールであれば、会社だけではなく自宅や外出先など、どこからでも入力が可能です。

見える化ツールは、生産性が上がるツール

見える化ツールをうまく活用すれば、業務効率・生産性は爆あがりするでしょう。

例えば、管理職の方。

・社員一人一人がどれだけの業務量を抱えているのか
・社員の目標に対する営業成績
・会社全体の目標に対する業績

など会社・社員に関わるさまざまな数値項目を管理、把握する必要がありますよね。

見える化ツールを導入すれば、これらの管理業務の効率化を図れます。

管理職以外の社員の方でも、見える化ツールを活用すれば、業務の生産性を上げることができます。

・営業成績の管理
・会社全体の業績の把握
・業務のマニュアル化
・業務スキル・ナレッジ

ご自身の業務の効率化だけではなく、スキル・ナレッジを見える化によって社員と共有することで、社員の成長にもつながります。

見える化ツールの導入事例

例えば、キーエンスは営業を「見える化」している企業として有名です。
キーエンスでは営業成績だけではなく、1件の商談にかかった時間や移動時間などすべてが記録されています。

これは社員の事を管理するだけではなく、営業のプロセスを細かく分析する事で個々人の改善点を明らかにするために活用されています。

このように、作業の結果だけではなくプロセスを見える化することによって、作業効率が改善された例は多くあります。

おすすめの見える化ツールは「mieru」

おすすめの見える化ツールは「mieru」です。

・KPI・数値が瞬時にわかる簡単な操作性
・自宅・外出先、どこからでもアクセスOK
・1ユーザー:400円より利用可能

上記の画像でもわかるように、mieruならKPIと入力数値が一目でわかります。
探したい項目の情報も瞬時に把握できそうです。

利用料は、1ユーザー:400円からご利用可能。
利用しやすい価格帯なのではないでしょうか。

そして、mieruはクラウドサービスです。
会社だけではなく、ご自宅・外出先から入力・確認ができます。

使いやすい!はじめやすい!管理しやすい!

業務の見える化ツールの導入をお考えの方は、ぜひ「mieru」をご検討ください!

30日間無料 体験版を試してみる