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業務を見える化するとわかる経営改善の効果

2017年7月10日
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「見える化」という言葉を聞いて工場の作業工程を改善することをイメージしていませんか?

製造ラインで働く社員でもわかりやすい表現として使われることもある「見える化」ですが、営業チームの目標達成や社内チームの取り組みでゴールを設定するためには欠かすことができない経営のための用語です。

見える化という考え方を具体的にした表現でKPIやKGIというものがあります。目標達成をするために大切な指標で見える化には欠かせない考え方です。

企業全体のプランや長期的に狙っている到達地点は表現がぼんやりとしがちですが、KPI・KGIで目標を見える化することで月間目標や週の目標で数値化できるようになり、長期的なプランへ近づくことができます。

ここからは見える化について説明するので、目標になかなか到達できず経営改善をしたいときの参考にしてください。

 

見える化のメリット・デメリット

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目標はすごくよくまとまったんだけど、なかなか進捗状況が確認しづらいと感じた経験がある経営者やチームリーダーもいるのではないでしょうか。

企業としてのミッションや長期的な目標はあいまいなものほどよいです。

たとえば、Googleは自分たちの使命を「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです」と表現しています。Googleほど成長した企業でもミッションは抽象的で数値化されていません。なぜなら、ミッションは企業が一生をかけて実現するために努力するものだからです。抽象的であるほど理想が高くなるのでよいということですね。

その一方で、年間目標や月間目標などは確実に達成していく必要があります。目標を達成できなければ企業としての存続ができなくなるからです。

目標は数値化することで具体的な行動まで落とし込めるようになりますが、ミッションのような長期的な取り組みは数値化すると取り組みづらくなるので目的にあわせて使い分けましょう。

 

見える化を実践するための方法

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ミッションや長期的なプランから具体的にどのような取り組みをするべきか考えていくと、目標の数値化はできます。

たとえば「日本一のお蕎麦屋さんを作る」という目標があるとき、そのためには「お客さんが年間何人必要だろう。たくさんの人に満足してもらうにはどんな設備が必要だろう」と具体的に考えていくことができます。そして具体的に必要な集客人数や内装を用意するために必要な資金がわかるはずです。

どれくらいの費用が必要になるのか、具体的に換算することで毎月の目標を決めることができます。

目標を数値化したあとは管理をするだけです。

MIERUのような目標管理ツールでなるべく手間がかからない形で数値を管理しましょう。大切なことは数値を管理する作業ではなく、実際に数値に合わせて業務を推進していくことです。

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できるだけシンプルかつ使いやすい目標管理ツールを使用して見える化に取り組むことをオススメします。