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MIERUは企業運営を見える化して目標達成を支えるツール

2016年12月9日
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事業の年間目標は決めたけど、業務の進捗がうまく管理できないという経験をしたことはありませんか?

業務を目標へ向かって着実に進めるコツは進捗状況を数値ベースで管理することです。

業務内容をKPIとして数値化すれば、着実に目標へ向かって生産性をあげていくことができます。

KPIとは目標達成のために必要な項目を数値で評価したものを指します。

 

ここではKPIマネジメントツールとして開発されたMIERUを導入するメリットを紹介します。

MIERUで業務を見える化して、目標を達成するための参考にしてください。

 

シンプルだから

経営者だけでなく社員も業務進捗がひと目でわかる

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「KPIマネジメントツールを導入したけどビジュアルが複雑で、進捗確認に作業工数をたくさん使ってしまった」ということがないようにシンプルな管理画面のツールを選びましょう。

「重要業績評価指標」と訳されるKPIは名前の通り、あとどれくらいで目標に到達できるか確認するための数値です。

目標を達成するために確認するべき数値は「達成数」と「到達率」だけとも言えます。

目標達成にはたった2つの数値の管理しか必要ないというと極端な話に聞こえるかもしれません。

ですが、何をどれくらい行ったか、あとどれくらいで目標へ到達するかわかれば十分です。

目標を達成するためにはそれだけゴールへ到達することだけに集中する必要があります。

もちろん、グラフで数字の推移を見たり、数値の更新に貢献した社員が誰かなども詳細に見る場合もありますが、振り返る作業は定期的に行うだけです。

誰でも現状をすぐに把握できるようにMIERUでは業務状況がひと目で確認できる表示方法を採用しています。

目標まであとどれくらいの努力が必要か確認できるので、社員のモチベーション管理にも役立ちますよ。

 

クラウドだから

瞬時にどこからでも更新できる

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目標達成を管理するときに最もわずらわしさを感じるのは作業した記録を残すことです。

たとえば、作業項目のなかに「期日内納品」があったとします。

プロジェクトが同時に進んでいると期日ギリギリに納品することになるケースも出てきます。

期日までになんとか納品し終えたあと、すぐに次のプロジェクトへ取り掛かってしまい、KPIの更新を忘れて数字がずれてしまったということも起こります。

納品数であれば頻繁に数字が更新されない場合もあるので、あとで編集すれば間に合うかもしれませんが、お問い合わせ件数など更新頻度が高いものになると記録の残し忘れは致命的です。

MIERUはクラウドサービスなのでパソコンからはもちろん、スマートフォン・タブレットからアクセスしてKPIの数値を更新することができます。

更新方法も対象項目にある「+」マークをポチッと押すだけなので簡単です。

操作は簡単なのに更新時刻や更新メンバーも記録されているので、重複の心配もありません。

 

少人数でも

利用しやすい月額料金

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目標達成を支援してくれるツールを導入したいけど月額料金が割高でやめてしまった、という経験はありませんか。

MIERUは1ユーザーあたりの月額料金は150円なのでツール利用料を安く抑えることができます。

クラウド上でサーバーを利用することで価格を抑えて運用することに成功しました。

KPIや営業進捗の管理ツールで細かく詳細が設定できるけれど高額すぎて導入を先延ばしにしたことがある経営者も多いはずです。

最小限のコストで業績をリアルタイムに管理できるMIERUを導入して、生産性向上の手助けにしてください。

操作性が簡単なので歯科医師や不動産業など幅広い業界で利用されているKPI管理ツールです。