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KGIとKPIの意味を理解して売上を伸ばす方法

2017年6月12日
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「今期は例年よりも売上を伸ばすことを目標にしよう!会社全体で連帯感をもってがんばろう!」と会社が盛り上がっているときこそ、冷静に目標を管理する工夫が必要です。

社内全体の気持ちが高揚していると、新規顧客や既存顧客からの新しい依頼などを獲得しやすいですが、数字をしっかりと追いかけることでより社内の空気を盛り上げることができます。

仮に、経営陣だけが盛り上がってしまって空回りをしている場合でも、数値ベースで目標管理することで、社員のモチベーション管理を工夫するヒントが見つかります。

目標を数字で管理するために必要なKPIとKGIについて説明します。

 

KGI(キー・ゴール・インジケーター)とは

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社員が団結して働いてたから満足感はあるけど会社の業績はあまり伸びなかった、という事態になってしまったら困りますよね。

最終的な目標をきちんと計測するために提唱されている指標がKGIです。KGIを日本語にすると「重要目標達成指標」と表現され、最終的に達成するべき具体的な数字のことを言います。

たとえば、「今年度の売上は1億円を目指そう」「今期は新規顧客を前年度の2倍に増やそう」といったものです。

会社全体のビジョンを描くロードマップは数字を用いず、抽象レベルが高めの内容を決めることもありますが、KGIの場合は目標達成できたか確認するために数字を必ず用います。

 

KPI(キー・パフォーマンス・インジケーター)とは

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目標に向かって進んでいるつもりだったけど、期日のギリギリになってから駆け込むように仕事を進めてようやく目標が達成できた──そんな経験をしたことがあれば、KPIの大切さがよくわかるはずです。

KPIとは日本語で「重要業績評価指標」と表現されます。名前からわかるように大切な仕事の進捗を評価するための数字です。

KGIが最終的なゴールを設定する指標であることに対して、KPIは日々の業務を管理するための指標なので、進捗を確認できる数字を設定しましょう。

たとえば、「年間の新規顧客を30件増やそう」とKGIが設定された場合のKPIは「半年で15件の獲得」だったり「営業メンバー1人あたりの月間新規顧客獲得数3件」となったりします。

企業の規模感や取り扱う商材によって設定の内容に違いは出てきますが、数字で計測できるように設定をすることが重要です。

日々の進捗確認に時間を取らずに済ませたいという現場の声からKPIやKGIを管理するツール、MIERUは開発されました。

リアルタイムで進捗をひと目で確認できるので、社内の士気向上にも役立ちますよ。